はじめの計画通り、ダイニングの壁を前に広げています。
基礎をつくり柱を建て軒を支えておいてから、元の壁を撤去しています。
現場で造り手と施主様、皆がさまざまなことを確認しながらの作業が続きます。
どこに向かっているのか・・・それは施主様のはじめのお話にあった「開放感のある明るい家」
そこに向かうための躯体の補強・窓の工夫など考えます。